カテゴリ:腹責め小説 の記事リスト(エントリー順)
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【14//2013】
高校ボクシング部の顧問の本田マサキは、部員の松田コウマ、佐藤充の仕返しを受け、屈辱を味わった。格闘経験のあるマサキも2対1の拷問には耐えられなかった。
本田マサキ、コウマ、充、三人はあの日のことは誰にも話さなかった。そしてマサキはコウマ一人に弱小ボクシング部の成績を上げるためと適当な理由をつけ、ある道場へ校外練習に誘った。
マサキ「着いたぞ、ここが例の道場だ ここの師範とは知り合いで、今日は特別にお前にトレーニングを頼んだ」
コウマは今度はマサキが仕返しを考えているのではと気が気でなかったが、第三者のいる道場では問題ないだろうと承諾し一人で参加した。
山伏「どうも こんにちは 私がここの師範の山伏です。仕事の傍らやってるもんで、そんな立派な道場じゃないけど、松田くん、今日はよろしくね、簡単なトレーニングからやろうか」
師範と名乗る男は大柄で、みるからに空手の猛者という感じで、こんな男には勝てないな、とコウマは冗談に思った。しかし屈強なガタイとは裏腹にとてもほがらかな温厚そうな男だった。
マサキ「コウマ じゃあ俺はあとは山伏先生にまかして、ここで見学してるからな しっかりな」
そして山伏曰く簡単なトレーニングが始まった。
コウマが着替えようとすると山伏がそれを静止する。
山伏「松田くん、きょうはそのままでいいよ、きょうは体作りの基礎みたいな感じだから、そこのマットを枕にして仰向けに寝てくれるかな」
コウマ「は、はい」(腹筋鍛錬か?)
コウマ言われた通りマットの上に仰向けに寝た。
山伏「シャツの前 開けてくれる?」
またコウマは言われるがままブレザーとワイシャツの前を大胆に開くと、ボクシングで絞ったコウマのこんがり焼けた腹筋が、どうだと言わんばかりに露呈された。その顔つきは男らしいが若干少年らしさが残っている。コウマは打撃にはめっぽう弱いが自分の体には自身があった。
山伏「おお、松田くん腹ボコボコだねえ 少し細いけど、ボクシングで鍛えた成果が出てる、でもマサキが君のボディがまだ弱いって言ってたから、今日はみっちりボディ鍛えてあげるよ」
コウマ(う!?大丈夫かな…?)
山伏「いまから君の腹に足を乗せ圧をかけるから、君はできるだけ腹に力を入れ続け、それに耐えてくれ、じゃっ いくぞ」
ズム!!
コウマ「ごっほ うえ」
山伏はコウマの開け放たれた制服から露出する腹筋に足を下した。
コウマは若干めり込み気味に押さえつけられた山伏の足に耐えるべく、八つに割れている腹筋と両腕に最大限の力を込め、山伏の足の圧を弾き返そうとする。
ググググ
コウマ「 っく ふん! ううううう!」
腹筋をできるだけ堅くし眉間を険しくさせ圧に抵抗するコウマ、山伏は徐々に体重をかける。そしてついにコウマの腹筋の弾力、硬度が山伏の足裏の圧に負けた。
どむううううぅぅぅ
コウマ「げっほおおおううぅぅ がは」
先ほどもまでバキバキに堅かったコウマの腹筋から圧により徐々に力が抜け、あるときを境にそれが一気に破られ、コウマの腹筋のボコボコの中に山伏の思い足がどめり込む。
コウマ「ごぼ げぼ げほおお」
コウマの口から唾液がこみ上げる。コウマは山伏の足をタップしてギブアップを知らせるが、山伏はそれに反応しない。それどころか、ズムッ、ズムッっと定期的に力を込め、埋め込まれたままの足をコウマの腹の奥へ突き刺す。
コウマ「ごぼお げぼお こっぽお」
山伏「まだまだこの程度の腹踏みで参ってちゃだめだよコウマくん、やっぱりマサキの言ってた通り腹が弱い、もっと腹筋を厚くしなきゃ」
コウマは先ほどまで山伏の足に添えていた手を床にだらしなく垂らしている。そして弱弱しい表情でなすすべなく自分の腹にうまった大男の足を見つめている。
山伏「すまんすまん、もう腹に力入んないよな、かわいそうに、じゃあ」
そう言うと山伏はコウマの腹から足をどかし、その場で飛び上がると、肘をたてコウマの腹の鳩尾あたりにぶっ刺した。
ズヴォオオオオ!!!
コウマ「うヴぉおおおお げほ」
コウマは仰向けのまま天井に向かって唾液を勢いよく吐いた。山伏の肘がコウマの薄いボディに深々と突き刺さっている。
コウマ「て てめえ うえっ 早く抜け! げほ」
コウマは唾液を垂らしながら声を荒げる。
山伏「ごめんごめん、いや 腹の力を抜いてからの突きが一番効くんだよお」
そう言って山伏はコウマに覆いかぶさって左肘をコウマのミゾに突き刺しまま、空いているもう一方の拳で、今度はコウマの腹にボディを入れ始めた。
グリグリ
ドヴォ! ドヴォ! ドヴォ!
コウマ「こぽ こっほ おヴぉ がは げ ぼ 」
コウマは貼り付けにされボディを入れられる度、ビクン ビクン と腕を宙に浮かす。
それに飽きた山伏は次にコウマのネクタイをほどきコウマの両手首を縛った。そしてそれを片手で持ち上げ、コウマを強引にたたせボディを再びがら空きにする。一人では立つこともできないくらい憔悴しているコウマ。そのコウマのがら空きボディに…。
ドボ! ズム! ドス! ドオ!
コウマ「かふっ うえ ごぼ ぐぼ」
山伏は右拳を何度もコウマのボディにアッパーぎみに入れる。拳がボディにめり込む度にコウマは腰を曲げ宙に浮く。山伏の拳はコウマのボディの懐奥へ奥へ食い込もうとする。そして数十発に及ぶボディアッパーが終わるとコウマは山伏の拳に腹をのせたまま動かなくなった。
コウマ「けっほ… ホン ダ 先生 た たす けて…」
マサキ「コウマ… だいじょうぶか? ついに助けを求めたな、このときを待ってたよコウマ、」
そう言って近づいてくるマサキを見てコウマを乗せた腕を下す山伏、そしてコウマを優しく抱えマットに寝かせた。
山伏「マサキ、これくらいで気が済んだか?」
マサキ「ああ サンキュ あとは俺が…」
マサキはコウマの頬を叩きコウマを起こした。l
マサキ「コウマ よく耐えた これは俺からのご褒美だ」
言い終えるとマサキは高くジャンプしコウマのボコボコの八割れに両足で着地した。
ドッヴォオオオオン!!!!
コウマ「ごふううううううううう う う」
コウマのボコボコの腹筋がマサキの両足の形に凹む。はみ出た腹筋は盛り上がる。
コウマ「げ ぼ お お お お お」
口を膨らませ唾液を口から押し出すコウマ。
マサキはコウマの腹の上でドスドスと足踏みをする。落とされた箇所が次々に凹むコウマの腹。
ドボン ドム グリュ ズム
コウマ「かっほ かっは けっほ うっほ げっぼ こっぽ」
コウマにはそのあとの記憶がなかった。
Category: 腹責め小説
【14//2013】
オレは背が低く体系も華奢だ。胸筋と腹筋を付けてカッコイイ体を目指すため仕事帰りプールのあるジムに通っている。
トレーニングコーナーのマシーンはひ弱なボディの自分にはまだ早いと、まずは水泳を週に数度こなしていた。胸筋は少し膨らんでいる程度で、腹筋は少し割れている細身の体。体の線は細くてもゴツゴツした筋肉を纏う体になりたかった。
競パンを穿き、きょうもいつものように水泳をこなし、プールサイドのリクライニングの椅子を全開に倒して休憩していた。そしていつのまにかうたた寝してしまった。
ドス!!
突然の衝撃で目を覚ました。見ると椅子に寝ているオレの横にダルマ腹の男が屈んでいた。そして自分の腹に目を移すと男の拳が腹に埋まっていた。
「かっは」
その光景を見るや途端に嗚咽が走った。男に声を掛けるより先にオレは自分の腹に埋まっている拳を引き抜こうと男の手を掴んだ。すると男は自分から手を引き抜いたのだが、オレが手を掴み続けている拳を再びオレの腹に落とした。
「げほっ」
オレはその衝撃で上半身をビクンと動かし、再び椅子に背を付けた。そのとき第三者の声がした。
「大丈夫ですか?何かございましたか?」
競パン姿のジムの若い従業員の男が不審に思い声を掛けてきたので、オレは従業員に対し、助けを乞おうと声を発しようとしたが突如声が出なくなった。
男はオレの割れかけの腹筋に大きな手を置くと従業員には分らないようにがっしりと握り潰そうと力を込めていた。
男「いえ なんでもありません 二人でちょっとトレーニングを」
それを聞いた若い男は「はあ そうですか」と立ち去って行った。若い男がいなくなるとだるま腹の男がオレの腹から力を抜いた。
「げほ げほ うえ かは」
仰向けのまま両手で腹を抱え呻き、オレは立ち上がろうとした。しかし男はオレの胸板に右腕をガシっと乗せると、再び僕を椅子に貼り付けにした。胸を抑え込まれ苦しんでいると男は今度はさっきよりも強力にオレの腹を殴った。
ボヴォ!!
「げっほ」
唾が真上に飛ぶ。胸を押さえつけられていて上体もあげられない。男の目前にはただただ、あまりにも無防備な一人の男の腹があるだけだ。その後も男は何度もオレの腹に拳骨を振り下ろした。そのたびにオレは体と両腕をビクンと踊らせ唾液を垂らし呻いた。
それに飽きると男はオレの腹「を万遍なく撫でまわした。
そこに先ほどの若い競パンの従業員が戻ってきた。
若い男「お前! なにやってんだ! あやしい奴だと思ってたら!」
大声を上げ若い男が威勢よく近づいてくる。だるま腹の男はそれに気づききびすを返すと若い従業員のほうを向いた。
従業員の男が乱暴にだるま腹の男に掴みかかったとき男は従業員の男を背負い投げした。
ドゴ!!
若い男「がっは ぐわああ」
若い男は固いタイルに背中を強打し腰を浮かし悶えている。そのスイマー体系の若い男の腹にだるま腹の男は拳骨を振り下ろした。
ドボ!!!!
若い男「ぐほおおおお」
腹筋はボコボコに隆起して盛り上がっているがスイマー体系の薄い体に男の拳骨が沈んだ。男が拳をズボッと抜き取ると若い男の腹は拳大に陥没していており、若い男は口から糸状の唾液を垂らし腹筋を押えのた打ち回った。
若い男(は 腹が! げぼ)
その後だるま腹の男は若い男に馬乗りになり腹をかばう手を払いのけ何度も若い男の腹を陥没させる威力の拳骨を振り下ろした。
ドボ!! ドボ!! ドボ!! ドボ!!
若い男「ぶふう ぐほお げぼお うえええ」
若い男は腹を殴られるたびに体を弾けさせ胃液をぶちまけた。
Category: 腹責め小説
【14//2013】
高校3年の松田コウマが敬愛する3つ年上の先輩 柏木渉(かしわぎわたる)。コウマと専門学校を卒業したばかりの渉は久しぶりに会った。街で遊び疲れ果て、終電を逃したコウマは先輩のアパートに泊めてもらうことになった。
コウマ「先輩 今日はすんません 泊めてもらうことになって…。」
渉「気にスンナ いつも家に帰っても一人だから 嬉しいよ」
アパートのについた二人は適当な会話する。
コウマは高校でボクシング部所属でボクシングは上手くないがからだは相当鍛えている。柏木渉は高校も専門も特に運動部には所属していなかったがなかなか肉付きが良い体をしている。
背はコウマより高く、髪は黒で普通の長さ、この日は白のタンクトップを着ていることもあり、コウマには柏木先輩の適度に筋肉のついた腕の筋肉とピッチリとしたタンクトップを膨らませている胸筋が目につく。
コウマ(先輩 なかなか 良い体してるよな…ちょっと触ってみようかな…)
ビールを飲んで談笑する二人。コウマは酔った勢いで、ベッドに背を付け少しだけ寝そべってテレビを見て笑っている先輩の鳩尾あたりを数本の指でグイっと押してみた。
渉「 ぐほっ げほ なんだよコウマいきなり!」
コウマ「すんません! ちょっと先輩の体がかっこよかったんで 腹筋とかどうかと思って…つい」
渉「いや べつに 怒ってねえけどな ボクシングやってるお前には負けるけど オレもなかなかだろ ちょっとだけ筋トレしてんだよ ちゃんと触ってみっか?」
コウマはその言葉に喜び、今度は正々堂々先輩の腹筋の感触を確かめた。先輩の腹筋の中央はボコボコした感触があり、コウマはそのボコボコをタンクトップの上から片手を広げ掴み少し力を込めてゴリゴリと握った。
渉「げほ んぐ くほ がは コウマ 痛てえ もっと遠慮しろ! オレはボクサーじゃないんだからな」
コウマ「す すんません」(少し脂肪がのってるけど先輩の腹割れてる)
コウマは小さく答えると言葉とは反対に今度は先輩の腹筋を拳で上からドン ドンと少し力を込め殴った。
渉「げほ おふっ がはっ コ、コウマ… も もう終わりだ…」
それを聞いてコウマはそうはさせるかといきなり先輩のタンクトップをめくり上げると露出した渉の腹筋にボクシング仕込みのボディブローを半ば本気で入れた。
ドボオオ!
渉「げっヴぉおおお ごはっ」
唾液をこぼし上体を上げた渉はその後横たわり腹と口を押えしばらく呻き続けた。
コウマ(先輩の腹割れてるけど 俺の拳めっちゃ埋まってた…)
渉「げほげほ 何すんだ… コウマ… オレを… 殺す…気…か?」
そい言った先輩に無言で近づくコウマは先輩の髪を掴みあげ無理やり状態を起こす。今度は先輩の着ているタンクトップを強引にめくり上げ、先輩の首後ろ、更に腰のほうまで持っていくとタンクトップで渉の腕を後ろ手に縛った。渉の少し脂肪ののった八つ割れの腹筋と膨らんだ大胸筋の逆三角形ボディが露わになった。
コウマ「先輩…ちょっと練習に付き合ってください。先輩はサンドバッグです 今から先輩の腹殴りますから 力入れといてください。」
渉(ふざけんな こいつ どうかしてる)
その場から立ち去ろうとする柏木、そこへそうはさせまいとコウマのボディブローが渉の腹を襲う。
ドッグウウウ!!
渉「げ ほ うううう」
後ろ手に縛られ抵抗ができない渉の腹にコウマの拳が突き刺さっている。前かがみになり胃液をこぼしている渉の腹にもう一撃が加えられる。
ドッボオオオ!
渉「がっは ごほ げほ」
コウマ「先輩も筋トレしてるって言ってたじゃないスカ」
渉の髪の毛を掴み上体を起こさせながら拳を渉の腹にグリグリ突き立てながらコウマが言う。
コウマ「じゃあ コレが 最後っすよ」
腕を下に振り下ろしながら渉の髪を掴んでいるコウマが言う。渉はそんなコウマの顔を虚ろな目で見ながらこう言った。
渉「ク…クソ…野郎…」
激昂したコウマは腕の筋肉に力を込めしたからスイングした渾身のボディアッパーを渉の腹にお見舞いした。
ドッスウウウウウ!!!!
渉「ウブォオオオオオオ ゲボ」
コウマの拳は天を向き、渉の腹を突き上げたまま宙に浮いている。渉の口からは唾液がしたたり下にいるコウマの腕を伝う。コウマの拳は依然、渉の胸筋の下深くに食い込んでおり、少し脂肪のついたボコボコの腹筋は拳の圧迫で凹んでいる。
コウマは拳を渉の腹にめり込ませたまま、渉をベッドの上に叩きつけた。
ドヴォオオオオ!!
渉「げっぼ!」
まだコウマの拳は渉の腹に突き刺さったままだ。手を後ろ手に縛られているため渉にはそれを引き抜くこともできない。
渉「こっぽ ごぼ ぐは」
ただただ唾液を口からこぼすだけだ。
コウマ「先輩 この腕 抜いてほしいッスカ?」
その言葉に呻きつつ力なく首を縦にふる渉。
コウマ「じゃあ 抜くッス」
と言ってコウマは渉のエイトパックを拳を使ってゴリゴリとマッサージした。
渉「があああ げヴぉ がは ぐふ もう やめ ろ ぐへ」
コウマ「先輩の腹筋ほぐしてやる」
渉は体を波打たせながらコウマの地獄の腹責めに悶絶し続けた。
Category: 腹責め小説
【14//2013】
地獄の腹トレーニングに悶絶する部員の松田コウマと佐藤充。
若い肉体の腹責めに興奮している顧問の本田マサキは今度は二人の腹をマッサージしてやると言って寝ているコウマの横に膝を下した。
ドス!!!!
マサキ「ぐはッーーー!」
不意を突いたコウマの膝蹴りがマサキの腹に炸裂した。寝ながらの一撃で威力はなかったが油断していたマサキは悶絶した。
マサキ「ごほ て テメエ」
四つん這いになり呻いているマサキに今度は充が立ち上がりマサキの背後から近づいた。四つん這いのマサキの腹を後ろから抱えると両手に力を込め喉に詰まったものを吐かせるかのように思いっきり腹を潰し上げた。
マサキ「げぼ ごえ がほ がは」
充(本田の腹筋やべえ 滅茶苦茶ボコボコだ…また反撃されたら厄介だ…)
スエットにテロテロの薄手のTシャツを着ている本田の鍛え上げられた腹筋の感触が充に伝わる。
充とコウマは協力し、マサキを抱えるとリングの中へ放り込んだ。リングの中央で仰向けに転がるマサキ。二人もすかさずリングに入り込み。マサキを襲う。
大の字に寝ているマサキの腹にコウマのストンピング。
ドボオオオ!
マサキ「げおおぼお」
体を跳ねさせながら呻き苦しむマサキ。
今度は充による肘落しがマサキの鳩尾に刺さる。
ドボ!!!
マサキ「ぐぼ!!」
たまらず唾液を吹き出すマサキ。
マサキ「オマエら ちょうし げほ のってんじゃ ねえ ぞ」
その言葉を無視しコウマは寝ているマサキのテロテロのTシャツを強引にひっぱり脱がした。
コウマ(すっげえ 本田の腹筋、ボッコボコだ 胸筋もすげえ)
今度は充はマサキのスエットパンツをヘソのかなり下の方まで引き下げ、マサキの腹筋全土が露見するようにした。
そして二人はマサキを強引に立たせ二人で抱えた。マサキの左腕はコウマが、右腕は充が担ぐように。そして二人のボディが交互にマサキの腹を打つ。
ヴォドオオン!!
ドヴォオス!!
マサキ「かっほ うぐうう げほ」
ドボ!!!
ボス!!!
マサキ「げぼお ごほおお」
マサキの足はぐらぐらと頼りなく動き、完全に二人に体重を預けている。そのまま二人はマサキを担ぎながらコーナーポストへ向かいコーナーにおいてある椅子にマサキを座らせた。二人はマサキの腕を念のため中段のロープに絡め、更に二人はマサキの腹を打つ。
ドヴォオオオン!!!
ズボ!!!
マサキ「げふうう がはああ かは」
ドテッ腹にストレートを叩きこんだコウマ。鳩尾にアッパーを入れた充。どうやらマサキは意識が朦朧としているようで殴ると体を大きく揺さぶる。
コウマ「本田!頭あげろ!」
コウマは本田の髪を掴み上体を起こす。本田は顎を突き出し胃液を垂らしながら片方の腕をロープから引き抜くと腹をかばいはじめた。
充「手え 置いてんじゃねえよ!」
マサキ「やめ やめろ わかった おれの 負けだ…」
その言葉を聞き終えると充はマサキが腹をかばっている手を掴みあげると膝蹴りをマサキの腹筋にお見舞いした。
ドボオオオオオオオ!!
マサキ「ぶふうううう げぼ」
その後グリグリとめり込ませ弄ぶと充はマサキの背後にまわりコーナーポストの後ろからマサキの両腕をひっぱった。
両腕を充に後ろに引っ張られコーナーの前で大胸筋を突き上げ、ボディを突出させているマサキの体。リングに残ったコウマはリング中央まで下がると、マサキに向かって突進。そして助走をつけた強烈な飛び膝蹴りをマサキの腹に突き刺した。
ドヴォオオオオ グリグリグリ
マサキ「げぼお!!!」
コウマの膝はマサキの鳩尾下の腹筋に完全に埋まり、顎をつきだしマサキは呻いた。充が手を離すとマサキは両手で腹を抱えそのまま前のめりに倒れた。そしてマサキは腹を痙攣させ腰をビクビクとときおり振動させていた。
Category: 腹責め小説
【14//2013】
高校のボクシング部所属の松田コウマ(まつだこうま)と佐藤充(みつる)は大親友。この日も二人一緒に登校中。
コウマ「昨日の本田(顧問)のボディ鍛錬マジ効いたよ、アイツマジで殴るから正直吐きそうだった」
健康的に日焼けした黒髪短髪ツンツン頭ののコウマが言った。
充「ああ 俺もあいつにミゾにカカト入れられたときはヤバかった、あいつぜってえサドだよ」
コウマ同様健康的な肌の黒髪をワックスで決めている充がそれに答える。
コウマ「なあ充、今日の部活、他の部員みんな帰らせて俺と二人で本田に制裁加えねえか?練習と題して」
充「お! それいいな」
コウマは一重まぶた、充は奥二重、少年らしさが残るが男らしい顔つきの二人は計画を練った。
【放課後】
本田「なんだ 今日はコウマと充 二人だけか」(もってこいだな)
20代後半のボクシング部の顧問 本田マサキ(ほんだまさき)が言った。
コウマ「そうみたいっすね みんな試験勉強とかで忙しいみたいっす」
マサキ「しょうがねえなー まあうちのの部はあってないようなもんだからな、じゃあ今日はお前ら二人みっちり鍛えてやるよ」
マサキはそう言うとトレーニングメニューを開始した。
マサキ「まずは 恒例の腹の鍛錬だ 二人ともパンツに着替えてマットの上に仰向けに寝ろ あ、上は何も着なくていいぞ 筋肉の状態を見なきゃ正しい鍛錬ができねえからな」
充(はじまったな マゾ野郎のお遊びが…)
二人は言われたままボクシングパンツに履き替え、上半身裸でマットの上に仰向けに寝て両手を頭の後ろに組んだ。
若者二人の絶賛鍛え中の腹が晒される。
コウマは筋張った八つ割れの腹筋。充はボコボコの隆起が目立つ六つ割れの腹筋、二人とも腹の割れ方は左右非対称で、それがより腹の割れ目の複雑さを際立たせている。高校生なので屈強とは言えないがまさにボクサー体系だ。
マサキ(責め甲斐のある良い体してやがる だがまだ やわな腹だからな 俺が鍛えてやらねえと)
マサキは二人の筋肉を凝視する。
マサキ「恒例の腹踏みからだ じゃあまずコウマ 腹に力入れとけ、お前の腹はボコボコに八つに割れてるが、いかんせん筋肉が薄い、ちょっと苦しいがマジにはやらないから安心しろ」
そしてマサキはコウマの横に立ちカカトに力を込めるようにして、コウマの筋肉は薄いがボコボコに八つに割れた鳩尾あたりの筋肉に足裏をドスっと打撃を加えるようにしてぶっ刺した。
ドオヴ!!
コウマ「うっふうう」
マサキの足はカカトを完全にコウマの腹筋に埋めている。さらに同じ個所を何度もドヴォドヴォと踏みつけるマサキ。
コウマ「うっふ うぶ ごぼ ごほ うふ」
依然両手を頭の後ろに組んだままのコウマは口を尖らし呻きながらこの拷問に耐えている。手加減するというのは嘘だったと思えるような責め。
コウマ「かぽ うっふう ごヴぉ せ 先生 た たんま ゴフ!!」
マサキ(この感触たまんねえ)
マサキは興奮しコウマの静止の声が耳に届いていない。そして今度はカカトをコウマの八つ割れの腹筋のど真ん中にグリグリとねじり込んでいる。
グッリグッリグッリ
コウマ「げええええ げヴぉお ぐううううううえ」(くっそ野郎)
コウマは目を瞑り歯を食いしばり拷問に耐える。食いしばった口の両端からは唾液がこみあげる。そしてコウマの腹からマサキのカカトがあげられた。解放されたとたんにコウマは両手で腹を抱えバタバタとのた打ち回った。
コウマが腹を押さえ横を向き動かなくなると今度は充の番となった。今の惨劇を目の当たりにした充には恐れと怒りの感情が湧いていた。
充「変態野郎あとで覚えてろよ 今はこの拷問に耐えて…」
マサキ「よし 次は 充 お前だ」(こいつの腹はコウマより強度がありそうだからな…)
そう言うとマサキは下手な演技で突然マットに足を引っ掛けよろめいて見せると膝を突き立て、転倒を装い思い切り充のボコボコの腹筋の真ん中にねじり込むように突き刺した。
ドヴォオオオオオ!!
充「ごほおおおおおおげヴぉ」
一瞬で胃液をぶちまけ呻く充。その腹にはマサキの鋭利な膝先がめり込んでいた。反射的に充は自分の腹筋にぶっ刺さった膝を持ちそれを抜き取ろうとするが力が入らずびくともしない。そして腕の力がさらに抜け両手を体の脇にだらしなく垂らす。
マサキ「充! すまん! わざとじゃ」(俺の膝めっちゃこいつの腹にめり込んでる~)
そしてマサキは膝を抜くときにわざとグリ グリとあくまで自然を装い充の腹筋をほぐすように抉り、そして立ち上がった。
充「ぐぼ げぼ う ふ ぐぼ」
充の腹はまだ凹んだままで、のた打ち回ることもできないくらい消耗していた。
充(あいつぜってえ わざと やりや がった ぐふ)
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